( シーラカンスの夜 )

◼︎ 結局どこにも行けていない知らない土地、に行きたいんじゃない高いところ、もっと上の視点から人付き合いが苦手、ではなくて付き合う気がそもそもなくて自分は本当にただただ子供だった周りが大人で、それに上っ面の方便並べて感謝のふりをしていただけだ…

( my instant song )

◼︎ 人生初テキーラ一気。不名誉。 良い経験しました。 空きっ腹だったからか若干胃がヒリヒリした。monoeyes聴いてる。

( 嫌いだ全部好きなのに )

■ 涼しい晩。 頭も身体も逃げようとしているのか、これが真当なことなのかもわからぬまま、夜明けを待つ。 賽は投げたの、神はただ練りわたしはそれを受けるだけ。 自分の道は自分で行くのだから。■ 縋りたくなることは当然なのか、それとも甘えなのか。 普…

( You are still my saver )

■ 地元で今夏初めて蝉の鳴き声を聞く。わたしは此処を出る。

( 群青 )

■ あまりに暑くて小分けのヨーグルト4つ全部と食パン齧って終了など ■ いろいろなことを決めてから、病み上がりの2日間を除いてやたら背中を押す/わたしの本質を抉る客に毎日会うなと思っていたけれど、それはわたしが呼んでいるんだろうなあって。 特に病み…

( 二度目の離れ離れも )

■ 1年半近くやっていたゲームのアプリ、twitterのアカウントを消した。たまたま見に行った今日のほぼ日(7/22分) ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次 に という一節があり、いろいろとつながる幸せを感じる。わたしはもっと、自分の身体を使っていろんなものを見たい。

( 羊飼い衛生 )

■ また以前の様に文字を綴ろうと思う。切欠は好きな歌詞の一文を打ったら自分のblogが出てきたから。 (何故か引き継げなかった)2年ほど前で更新は止めていたけれど、当時の艶めかしい感情が当時なりに赤裸々に纏められていて中々だった。 昔ほどことば遊びも…